小説や漫画での作品もアリです

自分史を書く際に、ちょっと恥ずかしい話や知人のプライベートに触れる部分はネックになって書きずらいものです。そんな時、小説の形をとって登場人物を仮名にしたり、ペンネームで発表したりするのも一手です。恥ずかしい本音や体験に基づく話こそ、第三者が読んで「面白い」ものです。絵心があれば、漫画にしちゃうのも楽しいものです。